先週末は横浜でブライダル演奏をしてきました。リハーサルは当日に行いますが、予想通りに行かないのが本番…あとどの位、曲の長さが必要かなー?と考えながら弾いています。
曲の長さが足りないに時には、繰り返して終わりに繋げたり、急激に終わる時は終わる雰囲気のハーモニーにしてまとめたりもします。今回はオルガンの方との演奏だったので、ギリギリまで弾いたら最後数秒は、ヴァイオリンが抜けた後も上手に調整してくださいました。
今回はオルガン奏者さんは壁を向いて演奏していて、私は反対側で演奏しました。全く気配が見えないと怖いので、オルガンの上に小さな鏡が置かれて、かろうじて目だけ見える状態。あとはテレパシーを使ってるのかな…?なんとなく雰囲気を察しながら弾くって感じですね!